いつもの屋上(単話)
「じゃあ、あんたのお弁当 これから毎日作ってくるから!」 笹原(ささはら)とは屋上で知り合った。 スマホ禁止の教室を抜け出し、ひとり屋上でソシャゲに熱中する俺。 いつも昼メシはテキトーなパン。 そして笹原もなぜか毎日、屋上で女1人で弁当を食べている。 そんなある日、見かねたように声をかけてきたのは、なんと笹原の方だった。 「そんなんじゃ栄養偏るよ? もっとマシな食事しなさいよ」 話してみると笹原はとにかく面倒見が良すぎる女子で、そしてお母さんの男関係に少し問題がある家庭のようだった……。 いつしか屋上はイチャつくカップルのたまり場となり、そのエロい空気に触発された俺はつい、笹原に「俺たちもイチャイチャしてみたい」と提案……。 しかしものすごい勢いで「無理に決まってんでしょ!!」と玉砕。 しばらく屋上にも来なくなった笹原を想い、落ち込んでいたが……!?
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