しらないおんな(単話)
「迎えに来て! 5分以内」 「プレゼント1個って本気? あたし誕生日だよ?」 「そんな給料じゃあたし専業主婦になれないじゃん転職したら?」 いつも無茶振りをしてくる、金のかかるカノジョ。 ふたりの付き合った思い出の店でプロポーズしたが、 指定のブランドの指輪が買えなかったことでブチギレて飛び出していったが、 俺にはもう追いかける気力は残っていなかった。 完全に心が折れてしまった俺の前に、一連のやりとりを見ていた従業員の女が現れた。 「わたしでよかったら…慰めてあげられるんですけど」 そっちがそんな態度なら……。 クソ女に振られた腹いせに、思いっきり欲望をぶつけてやる!!!!!
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